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栄養はカラダの動力源

time 2015/06/01

体に必要な三大栄養素

栄養は体の動力源です。体を形成している細胞の源となり、細胞が形成している筋肉や内臓・血管等々を形作り、新陳代謝や内臓機能の活動の原動力となっています。まず、体が必要としている三大栄養素をご紹介しましょう。

三大栄養素の役割

それでは、三大栄養素の役割をご紹介しましょう。

タンパク質

人間の体から水分を除いた50%もの割合を占める最も重要な栄養素です。筋肉・消化器官・内臓・血中ヘモグロビン・髪や皮膚のコラーゲンetc、体内の重要な組織づくりに必要な栄養素です。

脂質

脂質は体を動かすエネルギー源で、体内の神経組織・細胞膜・ホルモンの形成に欠かせません。植物油や魚類からとれる不飽和脂肪酸には、悪玉コレステロールを減少させる働きがあります。

しかし、ラードやバターといった動物性脂肪(飽和脂肪酸)は、悪玉コレステロールを増加させ、太る原因にもなり、脂質は肥満の源だと誤解されている原因にもなっています。

だからといって、動物性脂肪を全くとらないというのも良くありません。「動物性脂肪:植物性脂肪:魚類の脂肪=4:5:1」で摂取するのが理想です。

糖質

糖質は、脳の原動力といわれています。「脳が疲れたら甘いもの」というのはこのためです。糖質は、脳や神経の唯一のエネルギーで、同じエネルギーでも、脂質に比べて燃焼が早く、体に吸収されやすいといわれています。

しかし、これら3大栄養素だけを摂取していても、体内で必要なエネルギー源に返還されるには不十分です。これら三大栄養素を十二分に発揮させるには、ビタミンとミネラルが欠かせません。

これらを合わせて五大栄養素といわれ、腸の働きを良くする食物繊維を加えて六大栄養素ともいわれています。

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